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2026/04/21院長ブログ
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2026/04/16院長ブログ
矯正治療中の歯みがきのコツ
こんにちは!
ジャスミン歯科クリニック、歯科衛生士の岩切美奈です。

最近、当院では歯科衛生士の募集を行っておりました。
その中で何名かの応募者の方々がブログを見てくださり

「やっていることに共感しました」
「患者さんを丁寧に診ているのが伝わりました」

といった事を言っていただきました。

日々大切にしていることが伝わっていることを、スタッフ一同とても嬉しく感じています。

これからも、患者さま、そしてこれから一緒に働く方にも、当院の考え方が伝わるよう発信していきたいと思います。


さて今回は、"矯正治療中の歯みがきのコツ"についてお話しします。

【矯正治療中の歯みがきは難しい⁉︎】

ワイヤーやブラケットなどの装置がつくと、どうしても歯みがきが難しくなります。

正しくブラッシングができないと、
・むし歯
・歯ぐきの腫れ(歯肉炎)
・口臭
といったトラブルが起こりやすくなります。

さらに注意したいのが、
"ホワイトスポット(歯の白い濁り)"です。


【ホワイトスポットとは?】



歯の表面にみがき残しがあると、歯の表面のミネラルが溶けてしまい、歯が白く濁ったように見える状態(初期むし歯)になることがあります。

しかし、これらは正しくメンテナンスすることで予防できます!

①ご自分で正しくブラッシングすること(セルフケア)
②衛生士がこまめにメンテナンスすること(プロケア)

これらがとても大切です!


【矯正中の歯みがきのコツ】

ポイントを押さえることで、磨きやすさは大きく変わります。


歯ブラシは角度を変える





ブラケットの周りは
・上から
・下から
と角度を変えて、細かく動かしながら磨きましょう。
毛先がブラケットやワイヤーだけではなく"歯"に当たっているかが大事。


ワンタフトブラシを使う






細かい部分には、毛先の小さいワンタフトブラシが効果的です。

・ブラケット周囲
・歯と歯ぐきの境目
・奥歯

などをピンポイントで磨くことができます。


歯間ケアも忘れずに



矯正中は特に、
・歯間ブラシ
・フロス(ワイヤー部分にも通せるもの)
を併用することで、むし歯や歯周病の予防につながります。


④ 鏡を見ながら丁寧に

「なんとなく」ではなく、見て確認しながら磨くことが大切です。
毎日の積み重ねが、仕上がりに大きく影響します。


【矯正中こそSPT(メンテナンス)が重要です】

矯正中はセルフケアだけでは限界があります。
そのため当院では、
SPT(サポーティブペリオドンタルセラピー)=メンテナンスを大切にしています。

歯の表面には、細菌が作るバイオフィルムが形成されますが、これは歯みがきだけでは完全に取りきれないことがあります。

定期的にプロのケアで除去することで、

・むし歯予防
・歯周病予防
・ホワイトスポットの予防

につながります。


【歯科衛生士がとても重要な役割を担っています】

当院では、SPTや矯正中のケアにおいて、歯科衛生士が中心となって患者さまをサポートしています。

・一人ひとりに合わせたブラッシング指導
・リスクに応じたケアの提案
・状態の変化を細かくチェック

など、継続的に関わることで、
患者さまのお口の健康を守っています。


【きれいな歯並びを、健康な歯で】

矯正治療は、見た目を整えるだけでなく、将来のお口の健康にも大きく関わります。

だからこそ、きれいに並べる、だけでなく"健康な状態で仕上げる"ことがとても大切です。

私たちはそのサポートを大切にしています。

気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。



ジャスミン歯科クリニック
〒261-0001 千葉県千葉市美浜区幸町2-17-1-101
TEL:043-204-5648

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2026/04/02院長ブログ
気になるお口のネバつき、放置しても大丈夫?

 

 

こんにちは。院長の丸山です。
「春眠暁を覚えず」という
中国由来のことわざがありますが、
春は寝心地がよく、つい寝すぎてしまうことも
ある季節です。

 

十分な睡眠をとることは大切ですが、
うっかり寝坊しないように
気をつけたいところですね。

 

そして、しっかり寝た朝に気になるのが、
お口のネバつきです。

 

 

 

 

◆なぜ、朝起きるとお口がネバつくの?

 

朝、起きたときにお口の中がネバつくと
不快に感じる方も多いのではないでしょうか。

 

これは健康な人にも起こる生理現象ですが、
実は、睡眠中のだ液の量が関係しています。

 

体が休息モードに入る睡眠中は、
消化・吸収のためのだ液が必要なくなるため、
分泌量も日中に比べて大幅に減少します。

 

すると、だ液のクリーニング作用や
細菌を抑える力が弱まり、
お口の中で細菌が増えやすくなります。

 

 

 

こうして増えた細菌が作り出す
ネバネバした物質が、
起床時のお口のネバつきの原因です。

 

加えて、だ液が減って細菌が増えやすい夜間は
お口のネバつきだけでなく、
むし歯や歯周病のリスクが
高まる時間帯でもあります。

 

だからこそ、寝る前は時間をかけて
丁寧に歯を磨き、
細菌のエサとなる汚れを
しっかり落とすことが大切です。

 

また、朝の歯みがきは
寝ている間に増えた細菌を洗い流し、
ネバつきや口臭を除去する役割があります。

 

このように、朝晩それぞれの役割を意識して
歯みがきを行うことが、
お口の健康を守るポイントです。

 

 

 

 

◆特に注意が必要な「ネバつき」の特徴は?

 

起床時のお口のネバつきの
多くは一時的なものですが、
中には日々のケアだけでは
改善しないケースもあります。

 

 

 

「毎日丁寧に磨いてもスッキリしない」
「日中も強いネバつきを感じる」
という場合は、
主に次の2つの可能性が考えられるため
注意が必要です。

 

(1)歯周病
歯周病菌は歯と歯ぐきの境目に付着し、
ネバつきの原因となる物質を作り出して
自らが住みやすい環境を整えています。

 

歯周病は、痛みなどの自覚症状が
ほとんどないまま進行する病気ですが、
お口のネバつきが初期サインとして
現れることも少なくありません。

 

(2)ドライマウス(口腔乾燥症)
だ液の分泌量が少なくなるドライマウスも、
ネバつきの原因の1つです。

 

加齢やストレス、薬の副作用のほか、
就寝中の口呼吸が影響していることもあります。

 

だ液が減ってお口を洗い流す力が弱まると、
むし歯や歯周病、口臭のリスクが
一気に高まるため注意が必要です。

 

 

 

 

◆「いつもと違う」と感じたら要チェック!

 

「いつも以上にネバつきの不快感が強い」
などと感じたら、
実はそれがお口の状態の変化を知らせる
サインかもしれません。

 

 

 

 

痛みや見た目の変化がなくても、
お口に気になる点があれば
早めに歯科医院を受診しておくことが、
大きなトラブルを未然に防ぐ近道です。

 

ささいな点でも
ご不安に思うことがあれば、
どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

ジャスミン歯科クリニック
〒261-0001 千葉県千葉市美浜区幸町2-17-1-101
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2026/03/24院長ブログ
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2026/03/16院長ブログ
歯を長く残すために大切な"SPT"とは?

こんにちは!
ジャスミン歯科クリニック歯科衛生士の岩切美奈です。

歯周病の治療が終わった患者さまから、よくこのような質問をいただきます。

「治療が終わったなら、もう通院しなくても大丈夫ですか?」

実は、歯周病は"治療が終わった後"がとても大切です。
その歯と歯ぐきの状態を守るために行うのが SPT(サポーティブペリオドンタルセラピー)です。



【SPTとは?】

SPTとは簡単に言うと、歯周病が再発しないように、お口の状態を維持していくためのメンテナンス治療です。
歯周病は一度良くなっても、原因となる細菌が完全にいなくなるわけではありません。

お口の中には常にたくさんの細菌が存在しており、歯の表面にはプラーク(歯垢)と呼ばれる細菌の塊が作られます。

この細菌の集まりは時間とともに成熟し、歯周病を引き起こす細菌が増えやすい環境になってしまいます。

そのため歯周病は、一度治療したら終わり、ではなく、再発を防ぐ管理がとても大切なのです。


【当院では"1ヶ月ごとのSPT"をおすすめしています】

歯周病の再発を防ぎ、大切な歯を末永く守るために、1ヶ月ごとのSPT(メンテナンス)をおすすめしています。

歯の表面には、細菌が作るバイオフィルムという膜が形成されます。
これは排水溝のぬめりのようなもので、細菌が集まって作る強い防御構造です。
歯の表面にできるバイオフィルム=プラーク(歯垢)と呼びます。

バイオフィルムは
・歯みがきだけでは完全に取りきれない事がある
・時間が経つと成熟して歯周病菌が増えやすくなる
という特徴があります。

研究では、クリーニングによってきれいになった歯の表面にも、数週間で再びバイオフィルムが形成され始めることがわかっています。

そのため、歯周病の再発リスクが高い方の場合、定期的に歯科医院でバイオフィルムを除去することがとても重要です。

1ヶ月ごとに
・歯ぐきの状態のチェック
・歯周ポケットの確認
・歯石やバイオフィルムの除去
・ご自宅でのケアの確認
を行うことで、歯周病の再発を防ぎ、歯を長く守ることにつながります。



【歯がグラグラしていても守ることができます】

歯周病が進行すると、歯を支えている骨が減り、歯がグラグラしてしまうことがあります。

「もう抜くしかないのでは…」と不安に思う方もいらっしゃいます。

しかし実際には、SPTを続けることで歯の状態が安定し、残せるケースもあります。

歯ぐきの炎症が落ち着くことで
・歯ぐきが引き締まる
・噛んだときの負担が減る
・歯の揺れが落ち着く

といった変化が見られることもあります。
もちろんすべての歯が残せるわけではありませんが、継続したケアによって歯を守れる可能性は高くなります。



【歯を"治す"から"守る"へ】

歯科医院は歯が痛くなったら行く場所と思われがちですが、本来は歯を失わないために通う場所でもあります。

せっかく治療した大切な歯です。
これからも長く使っていけるように、SPTでお口の健康を一緒に守っていきましょう。

気になることがありましたら、どうぞお気軽にジャスミン歯科までご相談ください。




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2026/03/03院長ブログ
子どもの歯を守るために 知っておきたい「むし歯の4要素」

 

 

こんにちは。院長の丸山です。
3月は新年度前の春休みの時期ですね。

 

特にお子さんがいる場合は、
お家で過ごす時間も増え、
ついおやつに手が伸びる回数も多くなりがちです。

 

そうなると心配なのが、むし歯です。

 

実は、よく言われる
「甘いものの食べ過ぎ」に限らず、
むし歯のなりやすさには
さまざまな要因があります。

 

 

 

◆仕上げ磨きだけでは防ぎきれない!?

 

毎日きちんと仕上げ磨きをしていたのに、
お子さんがむし歯になってショックを受けたり、
自分を責めてしまったりする保護者は
少なくありません。

 

しかし、子どもの歯は
大人の歯に比べてやわらかく、
むし歯になりやすいという特徴があります。

 

仕上げ磨きや食生活に気を配っていても、
それだけでは完全に防げない場合もあるのが、
子どものむし歯の厄介なところです。

 

子どものむし歯は
「きちんとケアしていたかどうか」
で決まるものではなく、
いくつかの条件が重なったときに、
はじめてできたり、進みやすくなったりします。

 

その仕組みを知ることが、
お子さんの歯を守る第一歩です。

 

 

 

 

◆むし歯につながる4つの要素

 

むし歯は1つの原因で起こるものではなく、
「細菌」「糖分」「歯質」「時間」
の4つの要素が重なったときに起こります。

 

 

 

(1)細菌:お口の中にいるむし歯菌の種類や数

(2)糖分:むし歯菌のエサになる糖分の量や頻度

(3)歯質:歯の強さ・だ液の量や働き
(生まれつきや年齢による個人差あり)

(4)時間:(1)~(3)の要素が重なる時間の長さ

 

むし歯はこれら4つの要素の重なりを
小さくすることで、
リスクを下げることができます。

 

 

 

 

◆セルフコントロールできるのは
 「糖分」と「時間」

 

4つの要素のうち、
ご家庭で意識してコントロールしやすいのは
「糖分」「時間」です。

 

ここで重要なのは、
甘いものの量を減らすことよりも、
食べる回数やタイミングに
メリハリをつけること。

 

例えば、おやつを少しずつ何度も食べたり、
甘い飲みものをだらだら飲み続けたりすると、
お口の中に糖分が残る時間が長くなり、
むし歯リスクが一気に高まります。

 

「おやつの時間を決める」
「甘い飲みものは特別なときだけにする」
など、できることから少しずつ始めてみましょう。

 

 

 

 

 

◆歯科でのチェックで
 「細菌」と「歯質」をフォローしよう

 

一方で、「細菌」「歯質」
ご家庭の努力だけでコントロールするのが
難しい要素です。

 

歯の強さやだ液の働き、
むし歯菌の増えやすさは個人差があるため、
歯科医院でのフォローが欠かせません。

 

 

 

 

歯科医院では専門的な視点で
リスクや注意点を保護者と共有し、
家庭でのケアがより効果的になるように
サポートしていきます。

 

むし歯になりにくい環境を一緒に整えていく場として、
まずはお気兼ね無く当院へご相談ください。

 

 

ジャスミン歯科クリニック
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2026/02/24院長ブログ
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2026/02/16院長ブログ
「グラグラでも歯を残したい」その気持ちに寄り添いながら、ジャスミン歯科として知っておいてほしいこと


こんにちは!歯科衛生士の岩切美奈です。





最近、新規の患者さんからの
「様子を見ている歯がグラグラして噛めない」
というお声を多くいただきます。

また、「できるだけ抜かずに残したい」
という患者さんも多く来院されます。

歯を残したい、抜きたくないというお気持ちは、とても自然なものです。
私たちも"残せる歯はできるだけ残す"という考えを大切にしています。

しかし一方で、グラグラの歯を無理に残すことには、局所的・全身的なリスクがあることも、きちんと知っていただきたいのです。


【グラグラの歯が起こす"お口の中"でのリスク】

歯がグラグラしている状態の多くは、重度の歯周病が原因です。
そのまま放置たり、不十分な処置だけで残し続けると、次のような問題が起こります。
・周囲の骨がさらに溶けてしまう
・隣の健康な歯まで歯周病が広がる
・噛み合わせが不安定になり、他の歯に過剰な負担がかかる
・強い口臭や膿、痛みが出ることがある

一度失った骨は、簡単には元に戻りません。
今は何とか使えている状態でも、数か月〜数年で一気に悪化することも珍しくありません。


【実は怖い"全身"への影響】

歯周病は、お口の中だけの病気ではありません。

歯周病菌や炎症物質が血流に乗ることで、
・心臓、血管の病気
・糖尿病の悪化
・誤嚥性肺炎
・妊娠中のトラブル(早産・低体重児)

など、全身の健康に影響することが分かっています。
特に、グラグラで感染が強い歯を長期間残すことは"慢性的な感染源を体の中に抱えている状態"と言える場合もあります。

抜かない治療=何もしない
ではありません

歯を残す治療には、
・精密な検査
・適切な歯周治療
・噛み合わせの調整
・定期的なメンテナンス

が不可欠です。

積極的な治療をしない=体にやさしい
とは限らないのが、歯科医療の難しいところです。

場合によっては、早めに抜歯し、次の治療(インプラント・ブリッジ・義歯など)へ進む方が、結果的にお口全体と全身の健康を守れることもあります。

【私たちが大切にしていること】

当院では、
・本当に残せる歯なのか
・残した場合のメリット、デメリット
・抜歯した場合の選択肢

を、患者さんと一緒に考えることを大切にしています。

「残したい」というお気持ちを否定することはありません。
ですが、知らないまま選択して後悔することは、できるだけ避けてほしいと考えています。

お悩みの方へ
・グラグラしている歯がある
・「様子見」と言われたが不安
・本当に抜かなくていいのか知りたい

そんな時は、どうぞご相談ください。
今の状態をしっかり診査し、将来を見据えた治療の選択肢をご提案します。



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2026/02/03院長ブログ
長時間のスマホで顎関節症に!? お口のトラブルを招く「TCH(歯列接触癖)」とは

 

 

こんにちは。院長の丸山です。
2月1日は「テレビ放送記念日」です。
これは、1953年2月1日に日本で初めて
テレビの本放送が始まったことに由来しています。

 

かつてはテレビが家庭の中心でしたが、
現代では若い世代を中心に、
テレビを見る時間が減り、
スマートフォンを使う時間が増えています。

 

このように生活の中心になりつつある
スマートフォンですが、
使い方によってはお口の健康に
悪影響を与えることがあります。

 

 

 

 

◆知らないうちに続けている
 「TCH(歯列接触癖)」とは

 

パソコン作業に集中しているときや
スマートフォンを見ているとき、
無意識に上下の歯が
触れていることはありませんか。

 

「それの何がダメなの?」
と思うかもしれませんが、
この状態が習慣化すると
歯やあごの関節に
少しずつ負担がかかることがあります。

 

意外と知られていませんが、
上下の歯が接触する時間は、
食事や会話を含めても1日に20分以内で、
それ以外の時間は、2~3mmほど離れているのが
正常な状態です。

 

これとは反対に、
何もしていないときでも
無意識に歯が触れ続けてしまう状態を、
「TCH(歯列接触癖)」
といいます。

 

 

 

 

「ちょっと触れているだけ」
のつもりでも、
その状態が長く続くと
歯やあごの関節が十分に休まらず、
ダメージが蓄積していきます。

 

その結果、かみ合わせの違和感や顎関節症、
歯の破折(割れ・欠け)、知覚過敏、
歯周病の悪化といった
お口トラブルの原因になってしまうのです。

 

 

 

 

◆スマホ使用時は要注意!
 意識的に「歯を離す」習慣を

 

TCHは仕事や趣味に集中しているときや、
下を向いた姿勢のときに起こりやすくなります。

 

パソコンやスマートフォンを
長時間使う機会の多い現代では、
誰にでも起こり得るクセといえるでしょう。

 

 

 

 

さらに、過度にストレスが溜まっているときにも、
無意識に歯を噛みしめる時間が
増えるといわれています。

 

もし、心当たりがある場合は、
気づいたタイミングで意識的に
歯を離す習慣づけを行うことが大切です。

 

よく目にする場所に
「歯を離す」と書いたメモを貼っておくと、
クセに気づきやすくなります。

 

さらに、
「深呼吸して肩の力を抜く」
「座る姿勢を整える」
など日常生活でできる工夫も効果的です。

 

 

 

 

 

◆簡単チェックで早めの対策!
 気になる症状は相談を

 

TCHは無意識に起こるクセの一種なので、
まずは自分にそのクセがあるかどうかを
知ることが改善の第一歩です。

 

以下のセルフチェックを試してみましょう。

 

STEP1.姿勢を正して正面を向く
STEP2.唇を軽く閉じる(力は入れない)
STEP3.その状態で上下の歯を軽く離してみる

 

この時、
「口元に違和感がある」
もしくは
「5分以上維持するのがつらい・できそうにない」
と感じたら、TCHの疑いがあります。

 

なかなかクセが直らない、
あるいはすでに歯やあごに何らかの症状や
違和感がある場合は、早めに歯科医院で相談しましょう。

 

 

ジャスミン歯科クリニック
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