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2026/02/24院長ブログ
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2026/02/16院長ブログ
「グラグラでも歯を残したい」その気持ちに寄り添いながら、ジャスミン歯科として知っておいてほしいこと


こんにちは!歯科衛生士の岩切美奈です。





最近、新規の患者さんからの
「様子を見ている歯がグラグラして噛めない」
というお声を多くいただきます。

また、「できるだけ抜かずに残したい」
という患者さんも多く来院されます。

歯を残したい、抜きたくないというお気持ちは、とても自然なものです。
私たちも"残せる歯はできるだけ残す"という考えを大切にしています。

しかし一方で、グラグラの歯を無理に残すことには、局所的・全身的なリスクがあることも、きちんと知っていただきたいのです。


【グラグラの歯が起こす"お口の中"でのリスク】

歯がグラグラしている状態の多くは、重度の歯周病が原因です。
そのまま放置たり、不十分な処置だけで残し続けると、次のような問題が起こります。
・周囲の骨がさらに溶けてしまう
・隣の健康な歯まで歯周病が広がる
・噛み合わせが不安定になり、他の歯に過剰な負担がかかる
・強い口臭や膿、痛みが出ることがある

一度失った骨は、簡単には元に戻りません。
今は何とか使えている状態でも、数か月〜数年で一気に悪化することも珍しくありません。


【実は怖い"全身"への影響】

歯周病は、お口の中だけの病気ではありません。

歯周病菌や炎症物質が血流に乗ることで、
・心臓、血管の病気
・糖尿病の悪化
・誤嚥性肺炎
・妊娠中のトラブル(早産・低体重児)

など、全身の健康に影響することが分かっています。
特に、グラグラで感染が強い歯を長期間残すことは"慢性的な感染源を体の中に抱えている状態"と言える場合もあります。

抜かない治療=何もしない
ではありません

歯を残す治療には、
・精密な検査
・適切な歯周治療
・噛み合わせの調整
・定期的なメンテナンス

が不可欠です。

積極的な治療をしない=体にやさしい
とは限らないのが、歯科医療の難しいところです。

場合によっては、早めに抜歯し、次の治療(インプラント・ブリッジ・義歯など)へ進む方が、結果的にお口全体と全身の健康を守れることもあります。

【私たちが大切にしていること】

当院では、
・本当に残せる歯なのか
・残した場合のメリット、デメリット
・抜歯した場合の選択肢

を、患者さんと一緒に考えることを大切にしています。

「残したい」というお気持ちを否定することはありません。
ですが、知らないまま選択して後悔することは、できるだけ避けてほしいと考えています。

お悩みの方へ
・グラグラしている歯がある
・「様子見」と言われたが不安
・本当に抜かなくていいのか知りたい

そんな時は、どうぞご相談ください。
今の状態をしっかり診査し、将来を見据えた治療の選択肢をご提案します。



ジャスミン歯科クリニック
〒261-0001 千葉県千葉市美浜区幸町2-17-1-101
TEL:043-204-5648
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2026/02/03院長ブログ
長時間のスマホで顎関節症に!? お口のトラブルを招く「TCH(歯列接触癖)」とは

 

 

こんにちは。院長の丸山です。
2月1日は「テレビ放送記念日」です。
これは、1953年2月1日に日本で初めて
テレビの本放送が始まったことに由来しています。

 

かつてはテレビが家庭の中心でしたが、
現代では若い世代を中心に、
テレビを見る時間が減り、
スマートフォンを使う時間が増えています。

 

このように生活の中心になりつつある
スマートフォンですが、
使い方によってはお口の健康に
悪影響を与えることがあります。

 

 

 

 

◆知らないうちに続けている
 「TCH(歯列接触癖)」とは

 

パソコン作業に集中しているときや
スマートフォンを見ているとき、
無意識に上下の歯が
触れていることはありませんか。

 

「それの何がダメなの?」
と思うかもしれませんが、
この状態が習慣化すると
歯やあごの関節に
少しずつ負担がかかることがあります。

 

意外と知られていませんが、
上下の歯が接触する時間は、
食事や会話を含めても1日に20分以内で、
それ以外の時間は、2~3mmほど離れているのが
正常な状態です。

 

これとは反対に、
何もしていないときでも
無意識に歯が触れ続けてしまう状態を、
「TCH(歯列接触癖)」
といいます。

 

 

 

 

「ちょっと触れているだけ」
のつもりでも、
その状態が長く続くと
歯やあごの関節が十分に休まらず、
ダメージが蓄積していきます。

 

その結果、かみ合わせの違和感や顎関節症、
歯の破折(割れ・欠け)、知覚過敏、
歯周病の悪化といった
お口トラブルの原因になってしまうのです。

 

 

 

 

◆スマホ使用時は要注意!
 意識的に「歯を離す」習慣を

 

TCHは仕事や趣味に集中しているときや、
下を向いた姿勢のときに起こりやすくなります。

 

パソコンやスマートフォンを
長時間使う機会の多い現代では、
誰にでも起こり得るクセといえるでしょう。

 

 

 

 

さらに、過度にストレスが溜まっているときにも、
無意識に歯を噛みしめる時間が
増えるといわれています。

 

もし、心当たりがある場合は、
気づいたタイミングで意識的に
歯を離す習慣づけを行うことが大切です。

 

よく目にする場所に
「歯を離す」と書いたメモを貼っておくと、
クセに気づきやすくなります。

 

さらに、
「深呼吸して肩の力を抜く」
「座る姿勢を整える」
など日常生活でできる工夫も効果的です。

 

 

 

 

 

◆簡単チェックで早めの対策!
 気になる症状は相談を

 

TCHは無意識に起こるクセの一種なので、
まずは自分にそのクセがあるかどうかを
知ることが改善の第一歩です。

 

以下のセルフチェックを試してみましょう。

 

STEP1.姿勢を正して正面を向く
STEP2.唇を軽く閉じる(力は入れない)
STEP3.その状態で上下の歯を軽く離してみる

 

この時、
「口元に違和感がある」
もしくは
「5分以上維持するのがつらい・できそうにない」
と感じたら、TCHの疑いがあります。

 

なかなかクセが直らない、
あるいはすでに歯やあごに何らかの症状や
違和感がある場合は、早めに歯科医院で相談しましょう。

 

 

ジャスミン歯科クリニック
〒261-0001 千葉県千葉市美浜区幸町2-17-1-101
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2026/01/27院長ブログ
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2026/01/23院長ブログ
ジャスミン歯科クリニックから新年のご挨拶
2026年がスタートしました!
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
ジャスミン歯科クリニック、歯科衛生士の岩切美奈です。

私は年末年始を海外で過ごしておりました。

Q.突然ですがクイズです!
下の3枚のオーラルケアグッズの写真
どの国のものでしょうか?
これだけでどの国か分かった方はオーラルケアグッズのマニア確定です




A.正解はタイでした

日本では大晦日に年越しそば、元旦には初日の出、そして初詣をして皆でおせちを食べたり年始のご挨拶、といった過ごし方をされる方が多いのではないでしょうか。

ですが日本以外では、大晦日は年越しディナーを兼ねたパーティー、そして日付を跨ぐ瞬間に派手に花火を上げて明け頃まで皆でお祝いをする国も多いのです。

年越しパーティーの様子(ドレスコードは白)。
皆オシャレして優雅な雰囲気↓


私は日本人らしく、初日の出を見るためにパーティーも早めにお暇して就寝中でしたが、0時になった瞬間のド派手な花火に目を覚ましました。笑

光と音がほぼ同時なほど至近距離の花火↓


昨年は、たくさんの患者さまにご来院いただき、心より感謝申し上げます。
皆さまのお口の健康をサポートできたこと、スタッフ一同大変嬉しく思っております。

新しい一年が始まりました。
今年もジャスミン歯科クリニックでは、

⭐︎丁寧で分かりやすい説明
⭐︎痛みや不安に配慮した治療
⭐︎患者様ファーストの歯科医療

を大切にしながら、安心して通っていただけるクリニックを目指してまいります。

「ちょっと気になる」「これって相談していいのかな?」
そんな些細なことでも、どうぞお気軽にご相談ください。

皆さまの笑顔と健康な毎日を支えられる存在であり続けられるよう、スタッフ一同、より一層努力してまいります。

本年もジャスミン歯科クリニックを、どうぞよろしくお願いいたします。

岩切美奈



ジャスミン歯科クリニック
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2026/01/07院長ブログ
原因はそこじゃない?「歯の痛み」の意外な落とし穴

 

 

あけましておめでとうございます。院長の丸山です。
1月から、本格的な受験シーズンが始まりますね。

 

試験に臨む際は、焦らずにまず落ち着いて
問題を読み解くことが大切です。

 

これは歯科でも同じで、
痛い歯をやみくもに治療するのではなく、
まずは慌てずに原因を突き止めることが
重要です。

 

 

 

 

◆「この歯が痛い!」だけでは
 治療できない?

 

歯医者に行ったとき、
「痛いのはこの歯だ、と伝えたのに
すぐに治療に入らず検査が続いた」
という経験はないでしょうか。

 

一刻も早く痛みから解放されたいのに、
レントゲンを撮られたり、
別の歯をチェックされたりすると、
もどかしさを感じてしまうかもしれません。

 

 

 

しかし、歯科医がすぐに治療に入らないのには、
明確な理由があります。

 

歯科診療の中で、
患者さんが「痛い」と感じる場所と、
実際にトラブルのある場所が一致しないのは
決して珍しいことではないからです。

 

特に、神経に達した深いむし歯で痛みが激しい場合は、
その発信源を特定するのが非常に難しくなります。

 

歯は一度削ってしまうと元には戻せないため、
このようなケースではより慎重な判断が必要となるのです。

 

 

 

 

◆上下でズレることも?
 痛みの場所が食い違う理由

 

こうした感覚のズレは、
前歯よりも奥歯に行くほど
起こりやすいことがわかっています。

 

歯を刺激してどの歯に触れたか当てる実験では、
奥に行くほどその正解率は下がり、
前後3~5本の範囲で間違えてしまう人が
多くいました。

 

中でも第二大臼歯(前から7番目)では、
ひとつ手前の第一大臼歯と勘違いする人のほうが、
正解者よりも多いという結果がでています。

 

さらに、痛みが激しくなると
上下で痛みの場所を間違えることもあります。

 

これは上あごの神経と下あごの神経が
脳に向かう途中で合流するためで、
強い痛みの信号が送られると情報が混ざり合い、
正確な場所が判別できなくなってしまいます。

 

 

 

その結果、原因は下の歯なのに、
「上の歯がズキズキ痛む」
と感じてしまうことも少なくありません。

 

 

 

 

◆自己判断に頼らず、まずは詳しい検査から

 

痛みの原因が不明確なままの治療だと、
健康な歯を無駄に削ってしまうことにも
なりかねません。

 

そのため、歯科医師はすぐに治療に入らず、
まずは「痛みの発信源」を
突き止めることに全力を注ぎます。

 

 

 

 

「早く治してほしいのに…」
ともどかしく感じるかもしれませんが、
一連の検査は大切な歯を守るために
必要なプロセスです。

 

また、
「どこが痛いかうまく説明できない」
という場合でも、
原因の場所を一緒に探していきますので、
安心してご来院ください。

 

 

ジャスミン歯科クリニック
〒261-0001 千葉県千葉市美浜区幸町2-17-1-101
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2025/12/22院長ブログ
年末年始の歯のトラブルに備えましょう!
こんにちは!歯科衛生士の岩切美奈です。

今年も残すところあと半月ほどとなり、年末ムードが高まって参りました。
ジャスミン歯科はすっかりクリスマス仕様になっています。

入口には大きなクリスマスツリー


玄関横も模様替え。



待合室もオーナメントで飾り付け。



他にも色々なところにクリスマスを忍ばせているので、ぜひ探してみてくださいね♪


ところで、長期休み明けには急な歯のトラブルで駆け込みで来院される患者さんがぐっと増えてきます。

「急に歯が痛くなって…」「食事の際に詰め物が取れました」などなど。
年末の忙しさで我慢しているうちに年末年始の休診期間に入ってしまい、辛い思いをされる方も少なくありません。

今回は、なぜ年末に歯のトラブルが増えるのか、その理由と、年末年始を安心して過ごすためのポイントについてお伝えします。


【なぜ年末に歯のトラブルが増えるの?】

① 忙しさによるセルフケア不足

年末は仕事や家事、大掃除、忘年会などで生活が不規則になりがちです。

・歯磨きの時間が短くなる
・フロスや歯間ブラシをサボってしまう
・寝落ちしてしまう

こうした習慣が続くと、むし歯や歯周病が一気に進行しやすくなります。

② 無意識の「食いしばり・噛み締め」が増える

寒さやストレスで、無意識に歯を強く噛み締める方が増える時期です。

・朝起きた時に顎がだるい
・原因不明の歯の痛み
・歯や被せ物が動くようになった

これらは「食いしばり」が原因のこともあります。

③甘い物・お酒が増える

クリスマスや忘年会など、
ケーキやお酒、おつまみなどを摂る機会が増えるのも12月の特徴です。


【年末年始に歯のトラブルを起こさないために】

「少し気になる…」の段階で受診を

・しみる
・違和感がある
・詰め物の違和感

こうした小さなサインのうちに来院することが一番の予防になります。
年明けは予約が混み合いやすいため、できれば年内のチェックをオススメします!

忙しい年末のセルフケアで意識したい3つの事

✔ 寝る前は必ず丁寧に磨く
✔ 歯間ケア(フロスor歯間ブラシ)を1日1回
✔ 「ながら食べ」「ダラダラ飲み」を控える

完璧を目指さなくても大丈夫。
上記3項目を意識するだけでトラブルの予防につながります。


【年末年始を安心して過ごすために】

せっかくの年末年始を歯の痛みで辛い時間にしないためにも、気になる症状がある方はぜひご相談ください。

当院では年内の診療枠も限られてきておりますので、ご希望の方はお早めのご予約をおすすめいたします。

岩切美奈



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2025/12/19院長ブログ
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2025/12/02院長ブログ
保険でできる白いつめもの「CR(コンポジットレジン)」とは?

 

 

こんにちは。院長の丸山です。
12月は古くから「師走」と呼ばれますが、
これはお坊さんが走り回るほど忙しくなることが
由来のひとつとされています。

 

年末に向けて公私の予定も重なり、
私たちも何かと慌ただしく感じる季節です。

 

忙しい合間を縫って、
「今年のうちにむし歯を治しておきたい」
と考えている方も多いのではないでしょうか。

 

実は、むし歯治療において
見た目を損なわず、
歯の負担も小さく済む方法があります。

 

 

 

 

◆白くて自然!
 CR(コンポジットレジン)とは

 

むし歯は治したいけれど、
「治療のあとが目立ってしまうのはちょっと…」
と気にされる方は少なくありません。

 

このようなお悩みに応えるのが、
自然な見た目に仕上がる
「CR(コンポジットレジン)」
というつめものです。

 

CRは歯科治療用の白いプラスチック素材で、
保険診療でも広く用いられています。

 

最初はやわらかいペースト状ですが、
むし歯を削った部分につめて
特殊な光を当てると固まり、
歯にぴったりとなじんでいきます。

 

 

 

主に小さなむし歯
前歯のむし歯の治療に使用され、
治療のあとがほとんど目立たないのが特徴です。

 

 

 

 

◆見た目だけじゃない!
 歯の健康を守るCRの魅力

 

CRは「白くて自然な色合い」という点が
注目されがちですが、
実はそれ以上に大きなメリットがあります。

 

それは
「健康な歯をできるだけ削らずに残せる」
という点です。

 

例えば、金属のつめものの場合は、
外れないようにするために健康な部分も
ある程度削る必要があります。

 

一方で、CRは歯に直接接着するため、
むし歯の部分だけを削って
つめることが可能です。

 

 

 

一度削った歯は元には戻らないため、
削る量を抑えることで歯の強度を保ち、
寿命を延ばすことにもつながります。

 

そのほかに、歯の型取りが不要で
その日のうちに治療が完了できる手軽さも、
CRの嬉しいメリットです。

 

 

 

 

◆知っておきたいCRの注意点

 

短時間で治せて見た目もきれいなCRですが、
いくつか注意したい点もあります。

 

まず、金属やセラミックに比べると
強度が劣るため、大きなむし歯の治療や
強い力がかかる部位にはあまり適していません。

 

また、水分を吸収する性質があるため、
長く使っているうちに少しずつ変色や
段差が生じることがあります。

 

こうした特性と個々の歯の状態や
かみ合わせなどをもとに、
CRが適しているかを判断していきます。

 

 

 

 

◆最適な治療法をご案内します

 

CRは多くのメリットを持つ治療法ですが、
むし歯の大きさや部位によっては、
より強度のあるつめもの(金属・セラミック)が
適している場合もあります。

 

 

 

 

当院では、それぞれのつめものの
利点と欠点を丁寧にご説明し、
患者さんのご希望も伺いながら、
最適な治療法を一緒に考えていきます。

 

つめものについて気になることがあれば、
どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

ジャスミン歯科クリニック
〒261-0001 千葉県千葉市美浜区幸町2-17-1-101
TEL:043-204-5648
URL:http://www.1184618.com/
Googleマップ:https://g.page/r/CZXqfilmX6AXEBA
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2025/11/27院長ブログ
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